プロフィール
島谷洋幸(國崎真広)
島谷洋幸(國崎真広)

【出身地】
兵庫県相生市


『独学』ながらもプロの世界で邁進し続ける、新進気鋭の津軽三味線奏者で、古典の世界では極めて珍しい逸材である。

幼少の頃から音楽に親しみ、14歳より『独学』で津軽三味線の奏法や楽曲などを身に付け、伝統を重んじながらも独自の演奏を築き上げ、青森県・郷土芸能協会主催の津軽三味線全国大会・各大会において多数の賞を受賞するなど、その『才』が認められている。

現在は年間150件以上もの公演・イベント出演をこなしており、自身のコンサートでは自慢の歌声(民謡・演歌)を披露していることから、『歌える津軽三味線プレイヤー』をキャッチコピーに、国内だけに留まらず海外へと活動拠点の場を展開し、多方面において活躍中である。



※このブログでは、投稿記事に対してのコメントは一切受け付けておりません。

※ご意見やご要望・出演のご依頼等は、ブログ内にある『応援メッセージ』又は、『島谷洋幸公式WEBサイト』からお問い合わせ下さいますよう、お願い申し上げます。


応援メッセージはこちらから
過去ログ

2019年12月14日

☆忠臣蔵の日


アクセスありがとうございます(◍•ᴗ•◍)ゝ


"観に行きたいな ~ "と思いながらも

なかなか時間が作れず

まだ観れていないのですが、、

現在上映中の映画【決算!忠臣蔵】





映画を観に行った知り合いいわく

めちゃめちゃおもしろいらしいですよ(๑´罒`๑)♪


てなわけで本日12月14日は

歌謡浪曲士・三波春夫さんの代表作

『俵星玄蕃』のセリフでもお馴染み


"時に元禄15年12月14日、江戸の夜風を ~ "


無念と散った亡きお殿様の仇を討とうと

四十七人の忠義ある赤穂浪士達が

吉良邸への討ち入りを決行し

見事に本懐を遂げたことで知られる

『忠臣蔵』の日です₍₍(∩´ ᵕ `∩)⁾⁾


討ち入りが決行された当時

12月だから雪も降っていたんだって。


で、この義士祭が開催される日には

当時の風景を伝えるかのように

"不思議と雪が降る"という伝説もある。


でもこれは伝説とかじゃなくて

僕が子供の頃(小学生くらいの時?)は確かに

義士祭の時には雪がチラついていた記憶が...

あるんですよ(´・ω・`)


全然、雪なんか降っていなかったのに

12月14日になると"いきなり雪が..."みたいな。


今考えるとホント不思議だったな(´・ω・`)


ただ、今は全く状況が違うようで、、

温暖化の影響もあるのでしょう。

義士祭の日に雪が降ることは

ここ数年?数十年?ないらしいです、、


明日の義士祭は...(正確に言えば今日か?)

雪降るかなぁぁ??

義士祭 = 雪が降るっていうイメージだから

降ってほしいなと思っちゃうなぁ...


まぁ全く関係ないが

先日お邪魔させて頂いた山形(東北)は

"雪が降る"を通り越して、、





吹雪いてました(*・・)σ笑



ひろ☆ゆき


Posted by 島谷洋幸(國崎真広) at 00:12