2014年05月22日
☆皆、心得よ!笑
アクセスありがとうございます(*μ_μ)♪
~ 長寿の心得 ~ 『人生は山坂多い旅の道』
・還暦(かんれき)
六十歳でお迎えの来た時は
『只今留守 』と云え
・古稀(こき)
七十歳でお迎えの来た時は
『まだまだ早い』と云え
・喜寿(きじゅ)
七十七歳でお迎えの来た時は
『せくな老楽、これからよ』と云え
・傘寿(さんじゅ)
八十歳でお迎えの来た時は
『なんのまだまだ、役に立つ』と云え
・米寿(べいじゅ)
八十八歳でお迎えの来た時は
『もう少しお米を食べてから』と云え
・卒寿(そつじゅ)
九十歳でお迎えの来た時は
『そう急がずともよい』と云え
・白寿(はくじゅ)
九十九歳でお迎えの来た時は
『頃を見てこちらからボツボツ行く』と云え
・紀寿(きじゅ)
百歳でお迎えの来た時は
『ここまで来たら日本一を目指す』と云え
・茶寿(ちゃじゅ)
百-八歳でお迎えの来た時は
『まだまだ茶が飲み足らぬ』と云え
・大還暦(だいかんれき)
百二十歳でお迎えの来た時は...
いやいや、、、生きすぎやろww
逆に引くわっ( ̄▽ ̄;)笑笑
いずれにせよ、、、
いい言葉(文句)やね('ε'*)
これぞ!人生の教訓!!
て感じがします(*/ω\*)
還暦・古稀・喜寿・傘寿・米寿・卒寿・白寿・紀寿・大還暦...
どうしてそう言われるようになったのか...
少し気になったので...
自分なりに調べてみました♡
・60歳 - 還暦(かんれき)
60年で生まれた年と同じ干支(えと)に還ることから『還暦』と言われる
・70歳 - 古稀(こき)
詩人・杜甫(とほ)が『人生七十古来稀なり』と読んだことに広まり『古稀』と言われる
・77歳 - 喜寿(きじゅ)
『喜』の草書体が七十七となることから『喜寿』と言われる
・80歳 - 傘寿(さんじゅ)
『傘』の略字『仐』が八十に見えることから『傘寿』と言われる
・88歳 - 米寿(べいじゅ)
『米』を分解すると八十八になることから『米寿』と言われる
・90歳 - 卒寿(そつじゅ)
旧字体『卆』は縦に読むと九十になることから『卒寿』と言われる
・99歳 - 白寿(はくじゅ)
『百』から『一』を抜くと99になることから『白寿』と言われる
・100歳 - 紀寿(きじゅ)
一世紀を表すことから『紀寿』と言われる
ハァ゜゜(´O`)°゜
打つの疲れるぅ。。(〃_ _)σ∥
『気』 きはながく
『心』 こころはまるく
『腹』 はらをたてず
『口』 くちをつつしめば
『命』 いのちながかれ
みんなに幸あれ!
バンザーイヾ(*T▽T*)笑笑
ひろ☆ゆき
Posted by 島谷洋幸(國崎真広) at 15:11
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