プロフィール
島谷洋幸(國崎真広)
島谷洋幸(國崎真広)

【出身地】
兵庫県相生市


『独学』ながらもプロの世界で邁進し続ける、新進気鋭の津軽三味線奏者で、古典の世界では極めて珍しい逸材である。

幼少の頃から音楽に親しみ、14歳より『独学』で津軽三味線の奏法や楽曲などを身に付け、伝統を重んじながらも独自の演奏を築き上げ、青森県・郷土芸能協会主催の津軽三味線全国大会・各大会において多数の賞を受賞するなど、その『才』が認められている。

現在は年間150件以上もの公演・イベント出演をこなしており、自身のコンサートでは自慢の歌声(民謡・演歌)を披露していることから、『歌える津軽三味線プレイヤー』をキャッチコピーに、国内だけに留まらず海外へと活動拠点の場を展開し、多方面において活躍中である。



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過去ログ

2014年05月22日

☆皆、心得よ!笑


アクセスありがとうございます(*μ_μ)♪


~ 長寿の心得 ~ 『人生は山坂多い旅の道』


・還暦(かんれき)
六十歳でお迎えの来た時は
『只今留守 』と云え

・古稀(こき)
七十歳でお迎えの来た時は
『まだまだ早い』と云え

・喜寿(きじゅ)
七十七歳でお迎えの来た時は
『せくな老楽、これからよ』と云え

・傘寿(さんじゅ)
八十歳でお迎えの来た時は
『なんのまだまだ、役に立つ』と云え

・米寿(べいじゅ)
八十八歳でお迎えの来た時は
『もう少しお米を食べてから』と云え

・卒寿(そつじゅ)
九十歳でお迎えの来た時は
『そう急がずともよい』と云え

・白寿(はくじゅ)
九十九歳でお迎えの来た時は
『頃を見てこちらからボツボツ行く』と云え

・紀寿(きじゅ)
百歳でお迎えの来た時は
『ここまで来たら日本一を目指す』と云え

・茶寿(ちゃじゅ)
百-八歳でお迎えの来た時は
『まだまだ茶が飲み足らぬ』と云え

・大還暦(だいかんれき)
百二十歳でお迎えの来た時は...



いやいや、、、生きすぎやろww

逆に引くわっ( ̄▽ ̄;)笑笑



いずれにせよ、、、



いい言葉(文句)やね('ε'*)



これぞ!人生の教訓!!

て感じがします(*/ω\*)



還暦・古稀・喜寿・傘寿・米寿・卒寿・白寿・紀寿・大還暦...


どうしてそう言われるようになったのか...


少し気になったので...


自分なりに調べてみました♡



・60歳 - 還暦(かんれき)
60年で生まれた年と同じ干支(えと)に還ることから『還暦』と言われる

・70歳 - 古稀(こき)
詩人・杜甫(とほ)が『人生七十古来稀なり』と読んだことに広まり『古稀』と言われる

・77歳 - 喜寿(きじゅ)
『喜』の草書体が七十七となることから『喜寿』と言われる

・80歳 - 傘寿(さんじゅ)
『傘』の略字『仐』が八十に見えることから『傘寿』と言われる

・88歳 - 米寿(べいじゅ)
『米』を分解すると八十八になることから『米寿』と言われる

・90歳 - 卒寿(そつじゅ)
旧字体『卆』は縦に読むと九十になることから『卒寿』と言われる

・99歳 - 白寿(はくじゅ)
『百』から『一』を抜くと99になることから『白寿』と言われる

・100歳 - 紀寿(きじゅ)
一世紀を表すことから『紀寿』と言われる


☆皆、心得よ!笑


ハァ゜゜(´O`)°゜

打つの疲れるぅ。。(〃_ _)σ∥




『気』 きはながく

『心』 こころはまるく

『腹』 はらをたてず

『口』 くちをつつしめば

『命』 いのちながかれ



みんなに幸あれ!

バンザーイヾ(*T▽T*)笑笑



ひろ☆ゆき



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Posted by 島谷洋幸(國崎真広) at 15:11 │★いい言葉